昨年度は、会員様向けWEBセミナーやオンラインオフミーティング等を開催し、多くの方々にご参加いただき大変盛況のうちに終えることができました。
今回、「コロナ禍での地域包括ケアとICT、オンライン診療について」として、前回のWEBセミナーから次のステップへとつながる内容の講演を行い、 講演後には演者を交えたディスカッションを参加者の方々と行うことで、顔の見えるWEBセミナーにしていきたいと考えております。
皆様のご参加をお待ちしております。
WEBセミナー ~コロナ禍での地域包括ケアとICT、オンライン診療について~
◆概要
・日時: 2022年5月14日(土) 14時40分開場、15時~17時10分
・形式: Web開催 (Zoomを用いて開催、お申込み後にURLをご案内します)
・対象: 医介連会員、第15回全国大会参加者、法人会員及び協賛企業、地域包括ケアにご興味のある方
・定員: 申込順100名(人数になり次第申込終了、お早めにお申込ください)
・参加費:無料
・申込方法:peatixよりお申込みください こちらから→ https://peatix.com/event/3211606/view
◆内容
<第一部> 基調講演 座長:土屋淳郎(全国医介連会長、土屋医院院長)
講演1:「コロナ自宅療養患者対応」
KISA2隊 奥知久先生
たにあい糖尿病・在宅クリニック 谷合久憲先生
講演2:「地域包括ケアシステムを鍛え直す ~第5波が私たちに問うたもの~コロナ禍の在宅連携新宿区事例」(仮)
牛込台さこむら内科 迫村 泰成先生
*講演内容及びタイトルは変更となる場合がございます。
<第二部>ディスカッション 座長:山下巌(全国医介連副会長、山下診療所理事長)
視聴者参加のディスカッションを行います
各講演に対しての質疑応答や今後の医介連の取り組みへの期待等もお聞かせください。