下記の通り、第16回目となる全国大会をオンライン・オフラインのハイブリッド開催で行います。
会員・非会員問わずご参加いただけますので、ぜひお申し込みくださいませ。
お申し込みはPeatix上のこちらのページよりお願い致します。
(お申し込み期日:10月13日(木)中と致します)
【大会概要】
- 開催日時:
2022年10月15日(土)15時40分開場 16時~18時45分 - 開催方式:
会場開催+オンライン配信 - 参加費:
・会場参加→ 参加費:4,400円 (先着順定員20名)
・オンライン参加→ 参加費:2,200円(先着順定員200名)
*オンライン参加の場合、学生・研修医の皆さまにつきましては参加費を無料にしております。 - 対象:
医師、医療介護看護従事者、医師会、行政、関連企業、メディア、患者等関心のある方 - 申込方法:
Peatix上のこちらのページよりお申込みください。
なお、学生・研修医で無料招待をご希望の場合は、Peatixからではなく、メールにてinfo@ikairen.net宛てに学生証を添付の上、お申し込みください。 - その他:
・本会は日本医師会および東京都医師会の後援をいただいております
・東京都医師会の会員様におかれましては、日本医師会生涯教育制度単位(9:医療情報(1単位)、10:チーム医療(1単位))の申請が可能です。東京都医師会の会員様で単位申請ご希望の方は、info@ikairen.netまでご連絡下さい。
【プログラム】(順次、ご講演概要等更新してまいります)
- 開会の挨拶 土屋淳郎(医介連研究会 会長、土屋医院 院長)
<第1部> 国内外での医療DXの実際と今後 (座長:山下巌 医介連研究会 副会長、山下診療所理事長)
- 特別講演1: かかりつけ医の役割とオンライン診療の今後
演者 矢野 好輝(厚生労働省 医政局 総務課 保健医療技術調整官) - 特別講演2: 国民と医療介護現場の役に立つ医療DX~日本医師会の取り組み~
演者 長島公之(日本医師会常任理事) - 特別講演3: 海外展開を視野に入れた「ICTデバイスを活用したスマートヘルスケアシティ」構想
演者 宮川 一郎(習志野台整形外科内科 理事長兼院長) - パネルディスカッション 「これからの医療DXを考える」
<第2部> 地域での医療ICTの実際と今後 (座長:土屋淳郎 医介連研究会 会長、土屋医院 院長)
- 講演1: 地域医療ICTの事例紹介
演者 土屋淳郎(医介連研究会 会長、土屋医院 院長)
小倉佳浩(医介連研究会常務理事、株式会社レイヤード 地域医療ICT推進室長) - 講演2: コロナ禍でのICTを活用した多職種連携の実際
演者 谷合久憲(医介連研究会理事、たにあい糖尿病・在宅クリニック 院長)、大場未来(たにあい糖尿病・在宅クリニック DX担当 管理栄養士) - 講演3: 地域包括ケアシステムにおける栄養ケア・ステーションの実際と今後
演者 田中 弥生(関東学院大学 栄養学部管理栄養学科教授) - 質疑応答
- 事例紹介・講演に関連する企業・事業者との情報交換セッション
吉田 功一郎(エンブレース株式会社 取締役)
毛塚 牧人(株式会社レイヤード 代表取締役社長)
八鍬 紘治 (日本調剤株式会社 東北支店 在宅医療部)
*本会に関するお問い合わせは、info@ikairen.net宛(弊会事務局宛)にお願い致します。